項目 |
内容 |
自己評価平均値 |
教育理念 目的 人材育成像 |
- 育成目標「至誠・志・感謝」「技能・勤労・礼譲」を深く理解し、それに向かわせていく
- 将来に対する希望、適性等が多種多様な生徒に対し、一人一人の能力・適性に応じた教育を心がける。また、教育内容も技術と教養が同時に身につけられるよう茨城県立水戸南高等学校と技能連携を結び、実際の生活に即した教育を個性・能力・特性に応じて指導し、将来、家庭や職場に於いて立派に活躍出来る人材の育成を目ざす
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1年生 4.4
2年生 4.4
3年生 4.4 |
学校運営 |
- 事務処理について、年間を通し作業の標準化を進め、業務の効率化を図る
- 特にPCを使用した事務処理について、作業の標準化を進める
- 全職員が来客対応、保護者への対応、電話応対等あらゆる場面において常にホスピタリティを意識した最善の対応を心掛ける"等あらゆる場面において常にホスピタリティを意識した最善の対応を心掛ける
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3.7 |
教育活動 |
- 個人ごとの成長過程、発達段階に応じた形で基本的な生活習慣を身につけさせる
- 1年生ではより好ましい基本的生活習慣の確立、友人関係等の構築と共に、基礎学力の定着、学習意欲の向上を図り、家庭学習の習慣を身につけさせる。2・3年生では進路を意識した学習・資格取得・個人に応じた学力の向上に向けて努力させるよう努める
- 水戸南高校のレポートを期限内に提出できるよう全生徒をサポートし、特に遅れがちな生徒については放課後の個別指導も含めて手厚くバックアップしていく
- 卒業後の進路を見据えて社会性の涵養に努め、生徒個人に応じたコミュニケーション能力の向上を図る
- 資格取得に係る指導体制の充実を図り、希望する生徒については放課後等の個別指導も含め、興味・関心のある分野について資格取得を可能にする体制を整備する
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1年生 4.1
2年生 4.4
3年生 4.4 |
生徒指導等 |
- 生徒、保護者との個別面談を充実するとともに、日々のコミュニケーション、雰囲気作り等により生徒・保護者といつでも相談できる環境を整備・確立する。
- 生徒一人一人が毎日安心して登校し楽しく充実した学校生活をおくれるよう、教職員が全力を注ぐとともに学校全体として協力・連携し推進する。
- あらゆる場面において、全生徒・全保護者を意識した上で、生徒・保護者が十分に満足できるよう最大限の対応を心掛ける
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1年生 4.3
2年生 4.3
3年生 4.3 |
特別活動等 |
- 放課後の補習授業を毎日行い、遅れている生徒、興味があり更に先へ進みたい生徒、それぞれに対応できる体制を確立する
- 昼休み、放課後等を通して生徒が自由に運動をできる環境を整備する
- 多くの生徒が楽しめる沢山のの学校行事を年間を通してバランスよく実施する
- 放課後の部活動を充実させ、より充実した体制の確立に努める
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1年生 4.9
2年生 4.9
3年生 4.9 |
学修成果 |
- 退学者0を目指す
- 生徒・保護者の希望に応じて、本人の興味・資質等を踏まえ、納得できる進路決定を支援し、進学率・就職率の向上を図る
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1年生 4.0
2年生 4.1
3年生 4.4 |
生徒支援 |
- 生徒が集中して学習に取り組めるよう、学習に適した居心地の良い環境の確立を目指し、生徒、保護者がいつでも誰にでも相談しやすい環境作りを目指す
- 生徒個人に応じた適切な支援を継続していくとともに、保護者との適切な関係を築いていき、適宜連絡・相談を行う
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1年生 4.4
2年生 4.4
3年生 4.4 |
教育環境 |
- 実習・演習に必要な施設・設備を整備し、必要に応じて適宜補充していく
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1年生 4.3
2年生 4.3
3年生 4.3 |
生徒の受け入れ募集 |
- 年2回以上の中学校訪問を行い、学校説明会を含めて広く情報提供を行う
- 個別の問い合わせ等について、授業の見学、年間予定以外の学校説明会開催等、可能な範囲でいつでも対応していく
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4.6 |
財務 |
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4.4 |
法令等の遵守 |
- 自己評価を実施し、問題点の改善を図れる体制を整備する
- 自己評価について、必要と判断した場合には学校関係者評価を実施する
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4.1 |
社会貢献 地域貢献 |
- 社会福祉協議会等と連携し、学科の特色を生かして生徒手芸作品等を地域福祉施設等へ届ける
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4.7 |
その他 |
- 本当に生徒のためになることであれば、他への影響を考慮したうえで、上記評価項目等に縛られずに状況に応じて常に最善と思われる対応を心掛け教職員が判断・相談等を個別に行い適切に行動する
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4.6 |